和ぬかの勢いが止まらなーい。
今回は、シンガーソングライターの和ぬかの顔が気になったので調べてみました。
和ぬかさんって素顔はイケメンなのでしょうか?
性別や出身など素顔を調査していきます。
さらに、
和ぬかさんが音楽を始めたきっかけや経歴
SNSで人気曲「寄り酔い」や「ヨワネハキ」がバズった理由など
いろいろ探っていきたいと思います。
和ぬかの顔は?素顔はイケメン?
ずーっと気になってた和ぬかさんの素顔!!!
改めて23歳の和ぬかもよろしくね。 pic.twitter.com/MM9EMZrjCa
— 和ぬか (@wanuka__) May 2, 2023
顔が隠されていたり、照明が強くてハッキリ見えない…
でもでも、雰囲気だけでもイケメンな感じ?
高円寺とかオシャレな街にいそう。
私の勝手なイメージです。
ライブ動画も暗くて顔は見えないんですよね・・・
残念。
ライブの告知もお洒落に顔が加工されているし。
こっそり初ライブが決定しました🔥
Secret Live 「秘匿のラブ」
2022年10月7日(金) @東京※アプリのバナーから申し込めます pic.twitter.com/TpW89li7rj
— 和ぬか info (@wanuka__sub) September 7, 2022
和ぬかの素顔が見たいなら、和ぬかのライブに行くしかないな!
和ぬかの性別や出身は?
和ぬかの性別は男性です。
写真で見た感じもう男性ですよね!
ライブをする前などは、声だけだと男性?女性?と性別の判断が難しかったんですよね。
詳しくはこちらの記事で紹介しています。
★★
そして、和ぬかの出身は日本!ってことしかわかりませんでした。
残念、わかり次第更新していきます。
和ぬか経歴紹介。ギターは独学。音楽を始めたきっかけは?
和ぬかは2020年末から音楽活動を始めました。
私が思っていたより最近だなー…という印象です。
20歳の年末ってことですもんね。
大学2年生ぐらいかな?
音楽活動を始めた当初はSNSやYouTubeを中心に活動していました。
和ぬかの楽曲の特徴は和の要素がポイントですよね!
その他に、ダンスミュージック・フォーク・ボカロ・オルタナティヴなど様々な音楽ジャンルが混ざった楽曲を発表しています。
なぜ、和ぬかが、いろいろなジャンルの音楽を取り入れているのか、扱うことができるのか。
和ぬかの幼少期に答えがありそうですよね。
和ぬかは、音楽が小さい頃から好きで、よく聴いていたそうです。
影響を受けたアーティストはRADWIMPSや米津玄師。
AIR-G’のスタジオインタビューで答えていました。
私にはRADWIMPSや米津玄師は、最近のアーティストな気がしますが…
最近の若者って感じがしますね!
和ぬかは、小さい頃はバスケや陸上もやっていたそう。
でも音楽が一番好きだったとか。
スポーツも音楽もやって、和ぬかさんの学生時代は忙しそうだけど楽しそうですね!
ギターは独学で、中学1年生の時にお父さんのアコギを弾いてみたのがきっかけなんですって。
TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演された際に、
今でもお父さんのアコギを弾いてる。
と話していました。
素敵な話ですよね~
みなさんは、何かお父さんから譲ってもらったものありますか?
私は…成人した時にブランドの財布を買ってもらい、いまだに愛用しています。
なかなか長年使っていると愛着がわいてしまって変えられないんですよね。
和ぬかさん、お父さんと仲良しなんだな~と感じました。
和ぬか経歴、バズったきっかけは?「寄り添い」と「ヨワネハキ」
次に和ぬかさんがバズったきっかけは、「寄り添い」と「ヨワネハキ」の2曲です。
まず、「寄り添い」が2021年2月15日に配信が開始され、TikTokで注目されます。
2021年3月11日付のSpotifyのバイラル・ウィークリーチャートで1位を獲得。
YouTubeのミュージックビデオの再生数も2カ月で600万回再生を突破。
活動を始めて3カ月でこの経歴は衝撃ですよね。
さらに、MAISONdes名義で発表した『ヨワネハキ feat.和ぬか,asmi』もTikTokでかなりバズった曲になります。
ストリーミング累計再生1億回はびっくりです。
asmiちゃんについては、こちらの記事で紹介してます。
https://favfavmusic.com/asmi_profile-399
和ぬかの経歴、「寄り添い」がバズった理由は?
和ぬかさんの人気曲、
「寄り添い」について先ほども少しご紹介しましたが、
何でバズったか気になりませんか?
まず、和ぬかさんの人気曲「寄り添い」について調べてみました。
「寄り酔い」の音楽的な特徴は、ゆったりとしたシャッフルビートとヨナ抜き音階。米津玄師の「パプリカ」などでも使われているヨナ抜き音階は日本の民謡などによく用いられるもので、この曲からどことなく「和」が香ってくるのはこれが一因と考えられる。
引用元:リアルサウンドより
なるほど、
和ぬかさんの人気曲「寄り酔い」は
- ゆったりとしたシャッフルビート
- ヨナ抜き音階
この2つの特徴があるのですね!
私は、米津玄師さんの「パプリカ」もヨナ抜き音階が使われていると始めて知りました…
日本の民謡によく用いられるということは
私は「寄り酔い」は
日本人に馴染みやすい音、心地よい曲なのかなと感じました。
そして、「寄り添い」の歌詞がエロい…
エロい歌詞でも、和ぬかさんの歌い方や恥ずかしそうな歌詞もあるため、不快感はないですよね?
青春だな~って感じ(笑)
そして、他に和ぬかさんの「寄り酔い」がバズった大きな理由は
TikTokとの親和性の高さが挙げられる。YouTubeなどと違い、TikTokに投稿できる動画の長さは、サービス開始当初は15秒、現在も最大で60秒。手軽にテンポよく見られることが求められるこのプラットフォームで、投稿側は限られた尺の中でいかに視聴者の心を掴むかが肝となる。
引用元:リアルサウンドより
なるほど。
YouTubeではなく、TikTokのコンパクトな動画の長さがポイントっぽいですね。
確かに、どんな曲かな~?って聴いてみて
15~60秒
で自分の好きな曲とか、頭に残る曲ってわかりますよね?
そんな中、和ぬかがTikTokに投稿した「寄り酔い」は、フルバージョンの冒頭部分に当たる20数秒。
引用元:リアルサウンドより
さすが和ぬかさん。
わかっていらっしゃる。
音楽的センスも抜群ですが、音楽以外にもバズる方法を研究されてる気がします…
さらに歌詞にも注目です。
その中でまず〈家まで送ってもらいたいの〉というキラーワードで心を掴み「酔った帰り道、君とまだ一緒にいたいというひそかな想い」のストーリーを構築してみせた。
ストーリーが共感しやすくてイメージしやすいですよね!
和ぬかさんの音楽は、多くの人たちが何度も聴きたくなる世界だなと感じました。
また、和ぬかさんの曲は、多くの人の創造力をふくらませる力があるようです。
和ぬかさんの「寄り酔い」は派生動画を生み出しやすい曲なんですね。
いろんな人が和ぬかさんの「寄り酔い」を使用することで、
さらに多くの人に聴いてもらえる機会が増えたことにも驚きです。
とにかく和ぬかさんの「寄り酔い」は多くの人から愛される曲だということがわかりましたね!
和ぬか経歴、「ヨワネハキ」がバズった理由は?
次に「ヨワネハキ」がバズった理由について調べてみました。
「ヨワネハキ」もTikTokで話題になった曲です。
『恋とオオカミには騙されない』(ABEMA)出演でも知られるなえなのや山之内すずといったタレントも使用したことでその流れに拍車が掛かり、ハッシュタグ「#ヨワネハキ」の総動画視聴数はすでに2,500万回を超えるなど、驚異的なスピードでバズを巻き起こしている。
引用元:リアルサウンド2021年8月記事より
ヨワネハキは2021年5月にリリースされています。
3カ月で総動画視聴数2,500万回超えは驚きですよね。
どうして「ヨワネハキ」は猛スピードで人気が出たのか気になりますよね?
やっぱり歌詞が注目されているようです。
この曲で印象深いのは、まずその歌詞であろう。冒頭の歌い出しのリズミカルな〈そういやさ そういやさ〉もさることながら、〈薄っぺらい人間です〉と少々自虐気味な告白をするフレーズのインパクトに加え、続く〈一歩前に出るのはやめときます/絡まれたくないはないからさ〉と綴られた控えめな姿勢が耳に残る。
引用元:リアルサウンド2021年8月記事より
「そういやさそういやさ」は使いたいフレーズですよね(笑)
そして自虐的な歌詞に私も共感してしまいます。
和ぬかさんは若者が共感できる歌詞を曲に入れ込むのが上手だなと感じました。
和ぬか自身も20代で若いですもんね。
そしてTikTokと言ったらやっぱりダンス!
リズムや振り付けもシンプルで、誰でも踊りやすい作りになっているのもポイントだ。特に両手で拒否する仕草と、腕で「×」を作る振りがキャッチーで、音頭的なリズムと相まって、なんとも言えない可愛さを醸し出している。
引用元:リアルサウンド2021年8月記事より
誰でも踊りやすい曲って絶対バズりますよね!
うちの子供でもすぐ真似できちゃう簡単さ。
お手軽にバズってるダンスできるなら、踊ってみますよね(笑)
子供に拒否される振りやられたらムカつきますけどねー…
そんなの関係ねーとか
全部妖怪の仕業とか
うっせぇうっせぇうっせぇわ
同じ感じの流行り…?
例えがちょっと古いですかね。
とにかく、和ぬかさんは踊りやすい曲の作り方も上手!
アレンジは「100回嘔吐」さん。
100回嘔吐さんについては、こちらの記事で紹介してます。
「ヨワネハキ」がバズった理由は
▪リズミカルな「そういやさそういやさ」
▪共感できるフレーズの歌詞
▪誰でも真似して踊りやすい曲
▪動画が可愛く仕上がる
な感じかなと思います。
和ぬか経歴、素顔がイケメン!?ライブやアルバム曲が熱い!
ついに和ぬかさんの第一章が始まり~
2022年7月に自身初のアルバム『青二才』をリリース。
2022年12月には東京・WWWで初のワンマンライブ「儚さのオリジン」を開催。
2023年3月には、自身初のライブツアー『春夢のキラメキ』を開催されました。
活動してから1年半ぐらいでアルバムまでリリースできるなんて、すごくないですか?
しかも、どの曲も和ぬかさんの世界に引き込まれる素敵な曲ばかりです。
初のアルバム「青二才」については、
和ぬかさん自身も
「実験感覚で和のエッセンスを取り入れるなど、好奇心や探究心に溢れた楽曲たちを並べた。和ぬか第0章の軌跡と新章への足掛かりを示した決意の1枚」とコメントしている。
引用元:音楽ナタリーより
私は好奇心や探求心、歳を重ねるたびに失っているような気がします…
和ぬかさん、音楽の実験楽しんでますよね(笑)
好きなことを探求できるって、すごく素敵だなと思います。
そして第一章の始まりです!
2023年、ついにライブツアー開催!!!
楽しみにしていた方も多いはずです!
やっぱり生歌ってSNSとは違うんだろうなー…と想像してます。
ぜひ和ぬかさんの音楽を体感したいですよね。
そして、
2023年8月9日、2ndアルバム「審美眼」をリリース。
アルバムのリリースに際して、和ぬかは「様々な情報が溢れかえり、自分の思考を使って精査しなければならない場によく出会うようになったこの時代には、見極めの眼力が必要である。探究心の溢れるままに作品作りを重ねてきた今の和ぬかに美を見極める能力はあるのか。また同じく、聞き手のあなたにも美を見極める能力はあるのか。審美眼の有無を試すアルバム」とコメントしている。
引用元:音楽ナタリーより
審美眼、私はあるかな…
確かに情報が溢れている今、正しい情報を自分で判断する力が必要な時代ですよね。
でも、和ぬかさんの曲を見つけたあなたも私は、審美眼あると思います。
2023年8月9月は対バンツアーも開催されました。
2024年1月19日(金) には東京で新春 LIVE『初夢賛歌』が開催されます!
和ぬかのライブやツアーも増えてきたので、メディア出演も期待しちゃいますね。
和ぬかの素顔や経歴まとめ
最後に和ぬかさんの素顔や経歴についてまとめです。
和ぬかの顔は、どの写真も顔を隠されていて、わかりませんでした。
でも、性別は男性でしたね。
雰囲気はイケメン。
そして出身についても非公開のため、わかりませんでした。
▪和ぬかさんが音楽を始めたきっかけ
中学1年生の時にお父さんのアコギを弾いてみたのがきっかけ。
小さい頃から音楽が一番好き。
【和ぬか経歴】
- 2020年末から音楽活動開始
- 2021年2月15日「寄り添い」の配信が開始。
- 2021年3月11日付のSpotifyのバイラル・ウィークリーチャートで「寄り添い」1位を獲得。YouTubeのミュージックビデオの再生数も2カ月で600万回再生を突破。
- 2021年5月MAISONdes名義で『ヨワネハキ feat.和ぬか,asmi』を発表。
- 「ヨワネハキ」はTikTokを中心にバイラルヒット、ストリーミング累計再生回数は1億回を突破。
- 2022年7月、自身初のアルバム『青二才』をリリース。
- 2022年12月、東京・WWWで初のワンマンライブ「儚さのオリジン」を開催。
- 2023年3月、自身初のライブツアー『春夢のキラメキ』を開催。
- 2023年8月9日、2ndアルバム「審美眼」をリリース。
- 2023年8月9月、対バンツアー開催
- 2024年1月19日(金) 東京で新春 LIVE『初夢賛歌』開催
【バズった理由】★「寄り酔い」
- 米津玄師さんの「パプリカ」にも使用されたヨナ抜き音階
- 日本人に馴染みやすい音、心地よい曲
- エロい歌詞、共感しやすいストーリー
- Tiktokとの親和性の高さ
★「ヨワネハキ」
- リズミカルな「そういやさそういやさ」
- 共感できるフレーズの歌詞
- 誰でも真似して踊りやすい曲
- 動画が可愛く仕上がる
以上が和ぬかさん経歴まとめになります。
いかがでしたでしょうか?
和ぬかさん、ライブも増えているので、ますます人気上昇しそうですよね。
和ぬかさんの音楽を多くの人に聴いてもらいたいです!
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