米津玄師の引退理由は?デマだった!?ボカロPハチは引退?活動休止?真相を調査

サウンド推し

NHK2020応援ソング「パプリカ」や東京オリンピック「カイト」を作詞作曲した米津玄師さん。

世代を超えた心に響くメロディーが印象的な米津玄師さんですが、最近ではNHK朝ドラの主題歌「さよーならまたいつか!」も記憶に新しいのではないでしょうか。

その「米津玄師さんが、引退!?」との噂がネット上で波紋を広げています。

そこで今回は、米津玄師の引退説は本当なのか!?理由について、いやいやデマなのか!?

ボカロPハチは引退したのか?それとも活動休止なのか?

引退の噂の理由や真相について調査していきます。

「さよーならまたいつか!」ではありませんように・・・



米津玄師の引退はデマだった!?

ズバリ、米津玄師さんが引退したという噂はデマでした!

米津玄師さんは現時点(2025年8月)で音楽活動が行なわれていることからも明らかです。

2025年1月9日より米津玄師さんのライブ「2025TOUR/JUNK」が宮城 仙台からスタートしています。

さらにライブでは「機動戦士Gundam GQuuuuuuX-Beginning-」の主題歌となる新曲「Plazma」を初日のツアーで発表しています。

米津玄師ファンとしては何よりもうれしいサプライズ!

新曲「Plazma」を目の前の米津玄師さんが自分のためだけに歌ってくれている・・・ファンにはたまらない夢心地のひとときとなったことでしょう。

今後のますますの活躍が期待されるこのツアーのスタートは、「引退説」を完全否定するものと言ってよいでしょう。



米津玄師の引退説が出た理由は?

では、そもそも米津玄師さんの引退説がひろまったのはなぜでしょうか。

その理由には、

  • 米津玄師さんがSNSで引退を匂わせたこと
  • 米津玄師さんがプロデュースしたグループFoorinが引退したことによる誤解

という二つの可能性が考えられます。

有力なのは後者です。

米津玄師さんがSNSで引退を匂わせたという投稿が一切見当たらなかったことからわかりました。

2023年10月11日に米津さんのX(旧ツイッター)とインスタグラムで「もうすぐ終わります」という一文を書き、イラストに米津さんの代表曲「Lemon」の歌詞と涙を流す男性の姿を描いて公開したとあります。

しかしXで調べたところそのような投稿はまったく存在しませんでした。

このことから引退騒動の理由は、後者の米津玄師さんがプロデュースしたグループFoorinが引退したことによる誤解が広まってしまったと言えます。

Foorinは、米津玄師さんが2018年にプロデュースしたユニットで、代表曲は「パプリカ」ですね。

小さい子どもから大人まで楽しめる振り付けと、リズミカルな曲調が心に残る歌です。

 

我が家の長男も保育園の運動会でパプリカダンスをしていました!

すっごく可愛かったし、幼児も踊りやすい振り付けで親も一緒に踊れるので盛り上がったことを覚えています。

 

誰もが親しんだ「パプリカ」でしたが、NHKが東京五輪のために応援ソングプロジェクトとして作ったユニットだったため、オリンピックが終了後は引退という運びになりました。

2021年9月27日NHK(Eテレ)のFoorinのフィナーレを飾る番組には、プロデュースした米津玄師さんも出演されていたため、「米津玄師が引退する!」と勘違いしてしまったのでしょうね。




ボカロPハチは引退したのか?それとも活動休止なのか?

米津玄師さんのボカロP名義である「ハチ」は、引退したわけではありません。

現在も活動休止しているわけではなく、いつでも活動できる状態ではあります。

米津玄師さんはボカロPとして「ハチ」名義で活動していましたが、その後、本名でソロアーティストとして活動するようになり、ハチとしての活動は一時休止状態になりました。

しかしメジャーデビュー後も「ハチ」名義での活動を完全にやめたわけではなく、「いつでも戻って来られるように」と大切に残していると語っていました。

米津玄師は「ハチ」を「やりたくなったときにやれる場所」として残していると述べており、今後もボカロ曲を制作する可能性はあります!

実際に、2014年に「ドーナツホール」を、2017年には初音ミク10周年を記念して「砂の惑星 feat. 初音ミク」を発表し、大きな話題となりました。

また、2024年には、11年前に発表した「ドーナツホール」の2024年版MVを公開するなど、定期的な楽曲公開ではないものの、ハチ名義での活動は続いています。

したがって、「ハチ」は引退も活動休止もしておらず、米津玄師さんとして活動する傍ら、ボカロPとしての「ハチ」も活動を継続している、という状況です。



米津玄師が引退!?「さよーならまたいつか!」どんな曲?

NHK朝ドラ「虎に翼」の主題歌「さよーならまたいつか!」。米津玄師の引退説を揶揄するかのようなこのタイトル。

またドキッとさせられますね。

「さよーならまたいつか!」という曲は、朝の軽やかな風のようなメロディーに、凜とした強い歌詞が効いています。

米津玄師さんは、朝ドラの曲は毎朝聴けるさらっと流れてくる感じを作るべきだろうと作り始めたそうです。

ただ、それだけではないドラマ「虎に翼」で描かれる日本初の女性弁護士寅子の「ブチギレる」大きなエネルギー。

「獣道を切り開いていくためには必要だった”キレ”を『さよーならまたいつか!』の曲にも宿す必要があった」と米津玄師さんは語ります。

 

また、ドラマの世界観と見事にリンクさせた歌詞が見事だとも言えます。

特にタイトルになっている「さよーならまたいつか!」は別れの言葉で悲しさが漂いますが、本作では再会に大きな意味があります。

それぞれの困難を乗り越え、仲間と再び出会い、また喜びを分かち合う。

そんな人生の循環を「さよーならまたいつか!」は温かくそしてパワフルに表現しているように感じます。

 

「別れは出会いの始まり」。

米津玄師さんは、「さよーならまたいつか!」の歌に、別れは新たな出会いや再会、経験への扉を開いてくれると私たちの心にさらりと届けてくれる、その巧みさが心憎いですね。




米津玄師の引退説についてまとめ

この記事では「米津玄師が引退!?理由は?デマだった!さよーならまたいつか!真相を調査」と題してお届けしました。

2025年8月現在の情報になります。

米津玄師さんの引退説は、米津玄師さんがプロデュースしたグループFoorinが引退したことによる誤解、デマだったことがわかりましたね。

 

米津玄師さんのボカロP名義である「ハチ」も引退したわけでも、活動休止している状態でもありませんでしたね。

 

そして、NHK朝ドラ「虎に翼」の主題歌「さよーならまたいつか!」へ込めた祈りにも似た思い。

それは人生の「別れと出会い」の循環を温かく、パワフルに主題歌「さよーならまたいつか!」に込めています。

 

今回調査するにあたって、米津玄師さんのけっして驕らない謙虚さと、作詞作曲への真摯な向き合い方に強く感銘を受けました。

また、音の世界とことばの世界を操る職人のような巧みさとその熱意には、米津玄師さん特有のこだわりを見た気がします。

米津玄師さんの今後、益々の活躍を応援していきましょう!



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