こんにちは!
今回は、指原莉乃さんがプロデュースする人気アイドルグループ「=LOVE(イコラブ)」について。
可愛いだけじゃなく、歌唱力やパフォーマンス力の高さでも人気急上昇中の彼女たちですが、ファンの間でひそかに囁かれている話題があるんです。
それは、「人気格差」や「序列」といったちょっと気になるテーマ…
「推しは推し、みんな違ってみんな良い!」のは大前提!
ですが、つい気になっちゃうのが人間のサガですよね(笑)
そこで、イコラブの人気格差や衣装格差はコスプレという噂、序列はあるのかどうか?
さらに、イコラブ(=LOVE)の不人気メンバーは誰なのか?
今回は、ネット上の声やファンの反応を参考に、「イコラブの格差」について、深掘りしていきたいと思います!
イコラブの人気格差がやばい!
まず、アイドルグループにつきものなのが「人気格差」の話題。
イコラブも例外ではありません。
「人気格差がやばい!」と言われる理由を紹介します。
【MV解禁】
10/8(水)発売
=LOVE 19thシングル表題曲
『ラブソングに襲われる』 MVが公開されました
センターは佐々木舞香ですʾʾ
皆さまぜひご覧ください#ラブソングに襲われる#イコラブ pic.twitter.com/qg8CJw9kok
— =LOVE_official (@Equal_LOVE_12) September 6, 2025
センターポジションや歌割りの偏り
シングルの表題曲でセンターを務める回数や、曲中のソロパートの多さは、やはりメンバーの注目度に大きく影響します。
確かにイコラブはメンバー格差激しいよな。
音楽番組などで披露することが多い1番の歌割りはほとんど毎回固定メンバー。
歌の上手い下手もあるし、11人もいるから全員に振るのは難しいとは思うが、見てる側も不快になりかねないし、実際不快。
そして、ぶりっ子キャラは諸刃の剣。相当なメンタルが
— ゆき⛄️ (@majimanji038) August 18, 2021
髙松瞳さんがセンター経験曲数が最多(約30曲以上)。
髙松瞳さんは初期からグループの顔として活躍されています。
また、他の主なセンターには、人気曲の多くで担当されている佐々木舞香さん。
最近の曲でセンターが増えている野口衣織さん。
そして、大谷映美里さんや齊藤なぎささんはWセンターを務めました。
#イコラブ 人気格差がスゴいのはそもそも多くの人を魅了する証でもある。
あと、結局のところ人気のトップは舞香で衣織やみりにゃが続くと。
でも一部では野口衣織がトップというコメントもあったり。
まあそこは乃木坂46初期の白石麻衣や齋藤飛鳥みたいなものか。
— ポンファイ (@AWCYr9qF8q48491) October 2, 2025
イコラブの場合、初期から特定のメンバーが目立つポジションを担うことが多く、その結果、メディア露出や認知度に差が生まれてしまうのは仕方がないのかな?とも思いました。
SNSフォロワー数・グッズの売れ行き
人気を測るのに分かりやすい指標が、SNSのフォロワー数や、生写真、個別グッズ(アクリルスタンド、タオルなど)の売れ行きですよね!
人気上位メンバーのグッズは即完売、握手会(またはオンラインサイン会)の枠もすぐに埋まる…といった状況は、人気差をリアルに感じさせる瞬間ですね…
自分のグッズだけ残ってたら悲しいな…
ソロ活動の有無
モデルや声優、舞台など、グループ外でのソロ活動が増えることで、一般層への露出が増え、人気を不動のものにするメンバーもいます。
もちろん、メンバー全員がグループを支える大切な存在であることは間違いありません。
しかし、注目度の高いメンバーと、そうでないメンバーの間で、どうしてもファンからの熱量や認知度に差が出てしまうのが、人気商売の難しいところですよね…
イコラブは衣装格差も!?コスプレとは?
「人気格差」だけでなく、ファンの間で話題になるのが「衣装格差」です。
「え、アイドルなのに衣装に格差があるの?」って驚くかもしれませんが、実はこれもアイドルグループではよく見られる現象なんです。
イコラブの衣装に関する「格差」として指摘されやすいのは、主に次の点です。
デザインの目立ちやすさ
センターや人気上位メンバーは、より華やかで目立つ色の生地や、凝ったデザインの衣装を着ることがあります。
一方で、後方のメンバーは、デザインがシンプルだったり、色味も控えめだったりする場合も。
露出度や着こなしの違い
曲のテーマや、メンバー個人のイメージに合わせて、露出度が高い衣装や、特徴的なアイテム(手袋、帽子など)が与えられることがあります。
これが「目立たせるための格差」と感じられることも…
特にイコラブの衣装でユニークなのは、楽曲の世界観を表現するために、時に「コスプレ」と見間違えるほど凝った衣装が登場することです!
例えば、学生服風、お嬢様風、はたまた職業をイメージしたものなど、曲ごとに異なる表情を見せてくれます。
この「コスプレ風」の衣装が、ファンにはたまらない魅力となっていますが、その中で「あのメンバーの衣装、ちょっと地味じゃない?」といった声が「衣装格差」として囁かれてしまうことがあるんです。
「=LOVE 8th ANNIVERSARY
PREMIUM TOUR」富士急ハイランドコニファーフォレスト公演
1日目が終了しました🔫⟡.⋆
ありがとうございました🎀本日19thシングルカップリング楽曲を
初披露させていただきました🎤
MVは20時公開です✨お楽しみに☕️#イコラブ8周年ツアー#イコラブ pic.twitter.com/lMSejQUy0u
— =LOVE_official (@Equal_LOVE_12) September 27, 2025
衣装は、パフォーマンスを彩り、世界観を伝える大切な要素。
プロデューサーやデザイナーの意図があるはずですが、ファンとしては「全員に最高の輝きを!」と願っちゃいますよね!
イコラブの序列とは?
続いては、=LOVEグループ内での「序列」について。
「序列」とは、公式に発表されるものではありませんが、ファンやメディアが暗黙の了解として捉えているメンバーの「立ち位置」や「重要度」のようなものですよね。
イコラブにおける序列は、前述した人気格差の要因と深く関わっています。
特に前列(フロント)に配置されるメンバーは、グループの「顔」として認識されますよね。
イコラブでは、このフロントメンバーが固定化されているんです。
【前列】
- 大谷映美里
- 佐々木舞香
- 齋藤樹愛羅
- 高松瞳
【後列】
- 瀧脇笙古
- 諸橋沙夏
- 大場花菜
- 音嶋莉沙
- 山本杏奈
さらに、メディア出演の頻度、例えば、
- テレビ番組
- 雑誌のグラビア
- ウェブインタビュー
など、グループを代表して出演するメンバーは、やはり序列が高いです。
特にバラエティ番組などで活躍できるメンバーは、グループの認知度向上に貢献しているため、重要視されますよね。
断トツ人気だった齊藤なぎささんは、脱退されて活躍されていますし、大谷映美里さんは、グループの「美の象徴」とされ、ファッションモデルやカラコンプロデュースなど、アイドル活動の枠を超えて活躍しています。
沢山見ていただきありがとうございます
✨✨\\\\٩( ‘ω’ )و ////✨✨イコラブの最強可愛い衣装の解説と、この時のメイクレシピをまとめてみたよ︎︎◝✩
細かいのでよかったら保存して拡大しながらご覧くださいませ…❕ https://t.co/7eV5P7Pktj pic.twitter.com/ZcqKBvMnah
— 大谷 映美里 (@otani_emiri) May 12, 2025
さらに、初期メンバーでセンター最多の高松瞳さんも自然と「序列上位」になっていますよね。
ただし、イコラブはメンバー間の仲が良いことで知られています。
この「序列」はあくまでファンの間での「注目度」や「露出度」なので、メンバー間の人間関係や絆の強さとは別物のはずです。
イコラブの不人気メンバーは誰?
イコラブに「不人気メンバー」なんて存在しません!
「ミュージックステーション」にて
「#とくべチュして 」をMステver.で
披露させていただきました❤️ありがとうございました˒˒#Mステ#イコラブ@Mst_com pic.twitter.com/tvfiEf4TDW
— =LOVE_official (@Equal_LOVE_12) May 23, 2025
と、言いたいところですが、人気メンバーがいるんだもの、逆の不人気メンバーもいるのでは?
先ほどの「人気格差」の話題で触れたように、どうしてもグッズの売れ行きやSNSのフォロワー数など、数値で比較したときに、他のメンバーよりも「控えめな結果」となってしまうメンバーがいるのは事実です。
ネット上では、そういった結果を見て、心ない言葉で「不人気」といったレッテルを貼ってしまう人もいますが、それはあくまで一部の意見。
そのメンバーを熱心に応援しているファンがたくさんいることを忘れてはいけないですよね!
アイドルにとって本当に大切なのは、
- ファンとの熱い絆
- 自分の魅力を最大限に発揮できる場所
- 日々成長していく姿
です。
一人ひとりが、グループにとって欠かせない大切なピース。
イコラブは高いパフォーマンス力で知られる実力派グループであり、メンバー全員がそれぞれの個性と魅力でファンを魅了しています。
一人ひとりが、グループにとって欠かせない大切なピース。
誰が欠けても、今のイコラブの輝きは失われてしまいます。
人気が安定しているメンバーはもちろん素晴らしいですが、これからグンと人気を伸ばす可能性を秘めたメンバーを見つけるのも、推し活の醍醐味ですよね♪
イコラブ(=LOVE)の格差まとめ
今回は、イコラブの「人気格差」「衣装格差」「序列」について調べてみました。
「CDTV ライブ!ライブ!」にて
「#とくべチュして 」を
OKAWARIライブで披露
させていただきましたありがとうございました˒˒#CDTVライブライブ#イコラブ@TBSCDTV pic.twitter.com/Z1Rs9TeSdY
— =LOVE_official (@Equal_LOVE_12) July 7, 2025
どのアイドルグループにも言えることですが、人気や露出度に差が出るのは、グループ運営やプロモーション戦略上、ある程度は避けられないですよね。
しかし、イコラブのメンバーは、
- 指原Pからの信頼
- メンバー間の強い絆
- 着実に積み重ねている経験と実績
によって、全員が成長し続けています。
「格差」を乗り越え、全員がフロントに立つ日が来るかもしれない!
一人ひとりがスターになる未来を楽しみに、これからもイコラブの活動を温かく応援していきましょう!
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