2023年末の紅白に初出場された「新しい学校のリーダーズ」を検索したら
「新しい学校のリーダーズ 解散」
「新しい学校のリーダーズ 不仲」
とか出てきてビックリ!?
新しい学校のリーダーズの、解散説や不仲説の噂は本当なのか調べてみました。
さらに、新しい学校のリーダーズの結成理由は何か?
また、紅白に初出場されるほど、ブレイクしたきっかけも気になりますよね?
パフォーマンスが下品で気持ち悪いと感じる人もいるようです。
そんな新しい学校のリーダーズについて、気になったこと、もろもろ紹介していきたいと思います。
新しい学校のリーダーズ解散理由って!?解散って本当?
まず、新しい学校のリーダーズは2024年5月現在、解散発表はしていません。
2023年末には、紅白まで初出場されたばかりなのに、なんで解散の噂が流れているのか不思議ですよね?
新しい学校のリーダーズの解散の噂が流れた理由について調べてみました。
解散の噂が流れた理由は、
★日本では、なかなか認知されていなかった期間が長かったため
★人気が出て、認知度が上がり、個性的なパフォーマンスを下品と感じる人もいるため
などが考えられそうです。
1つずつ深掘りしていきますね。
新しい学校のリーダーズ解散理由1つめ。BiSHの解散が影響
まず、BiSHは2015年1月14日に結成され、2023年6月29日(木)に活動を終了しています。
BiSHは8年5カ月の活動期間ですね!
新しい学校のリーダーズの結成日は2015年7月19日なので、確かにBiSHと同じ2015年に結成されていました。
新しい学校のリーダーズの解散ね噂が出始めた2023年12月には、新しい学校のリーダーズの活動期間は8年5カ月とBiSHとほぼ同じ活動期間でしたね。
そして、BiSHは『まつもtoなかい』に出演した際に、解散理由を話していました。
BiSHが1番良い時に、1番かっこいいって思う時に解散することを決めていたので、それが見えてきたなって思った時にみんなで解散を決めました
引用元:モデルプレスより
確かに、BiSHが解散と知ったときは、私はすごい人気グループなのになんで!?と衝撃を受けました。
人気絶頂期に解散!ってカッコ良すぎ。
私だったら、以前から決めていたことでも、波に乗ってきたときに、辞める!
という決断はなかなかできないなと思いました。
新しい学校のリーダーズも人気が出てきたので、人気絶頂期で解散!
という可能性があるかもしれないと推測した噂かなと思いました。
新しい学校のリーダーズ解散理由2つめ。知名度がなかなか上がらず…
次の解散の噂の理由は、新しい学校のリーダーズの日本での知名度がなかなか上がらなかったため。
デビュー当初から、業界内では日本でも知られていました。
ただ、新しい学校のリーダーズがデビューした2015年にはTik Tokがまだ日本になかったんです。
日本にTik Tokが流入したのは2017年でした。
しかし、Tik Tokもすぐに日本で認知された訳ではなく、
「踊ってみた」などダンス動画が流行し始めたのはここ数年です。
そして、新しい学校のリーダーズは首振りダンスなど、ダンスも注目されていますよね?
ですので、新しい学校のリーダーズは時代を先取りしていてデビュー当時は発掘されていなかったということですね。
2022年末からやっと、日本人は新しい学校のリーダーズの存在に気がついた!というところでしょうか。
確かにTik Tokが日本で流行っていなければ、新しい学校のリーダーズも知名度が上がっていなかったでしょうね。
現代の10代は「ダンスネイティブ」や「スマホネイティブ」と呼ばれています。
最近の曲だけでなく、昭和の曲など昔の曲でも、自分が好きな曲を探せる時代です。
そんな時代だから、デビューしてすぐに売れなくても、新しい学校のリーダーズのように時代が追い付いてくるパターンもあるのだなと感じました。
ですので、Tik Tokが流行る前なら新しい学校のリーダーズもなかなか認知されず解散の可能性もあったかもしれないですね!
ただ、新しい学校のリーダーズのメンバーたちは、とにかくダンスが大好き!!!
というメンバーの集まりです。
個人的には、新しい学校のリーダーズのメンバーは売れずに、おばさんになっても踊り続けていたんじゃないかな?と思ってます。
新しい学校のリーダーズ解散理由3つめ。下品で気持ち悪い。パンツ?
新しい学校のリーダーズは2023年メディア出演がものすごく増えました。
人気が出ると、今度は個性的なパフォーマンスを下品と感じる人もいるようです。
SUZUKA pic.twitter.com/wPhP4hTO7W
— SUZUKA 新しい学校のリーダーズ (@suzuka3sister) August 26, 2023
セーラー服を着ての「オトナブルー」のスカートをたくし上げる表現は気持ち悪いとか・・・
さらに、Mステで「オトナブルー」を披露した際にパンツが見えてしまったとか。
見せパンですけどね…
感じ方は人それぞれですが、日本人は苦手に思う人も多いのかもしれませんね。
個人的にはボーカルSUZUKAの奇行な行動や特徴ある話し方は、面白くて好きです。
新しい学校のリーダーズのSUZUKAさんについては、こちらの記事で紹介しています。
日本人だと品がない!という方もいて、解散してほしいという方もいるようですが・・・
新しい学校のリーダーズは日本でブレイクする前から海外進出を果たしています。
2021年1月に「ATARASHII GAKKO!」として世界デビューをしているんです。
新しい学校のリーダーズの海外での評価が気になりますよね?
海外の方たちは日本語で「オトナブルー」をノリノリで歌ってくれていたそうです。
観客がすごい大きな声で歌ってくれ驚いたとインタビューに答えていました。
そして、新しい学校のリーダーズのトレードマークのセーラー服も人気のポイント。
「セーラームーン!!!」と言われるそうです(笑)
🌙ティザービジュアル解禁🌙
〜胸の中の星よ、光り続けて、私に力を〜
月の光に照らされたスーパーセーラームーンの
壮大で神秘的なティザービジュアルが到着!💨スーパーセーラームーンの力強い姿に
あこがれとときめきが止まらない💖#劇場版セーラームーン#セーラームーン#sailormoon pic.twitter.com/9qhFmeIgpP— 劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」🌙 (@sailor_movie) April 23, 2020
日本とは反応が異なり、おもしろいですよね!
日本より先に海外で人気が出たアーティストと言えば、きゃりーぱみゅぱみゅさんもですよね!
きゃりーぱみゅぱみゅさんと新しい学校のリーダーズは同じ事務所なんです。
個人的には「やっぱり~」という印象でした。
新しい学校のリーダーズときゃりーぱみゅぱみゅさんは、どちらも自分の世界をもった個性的なアーティストですよね。
海外では、個性的でインパクトのある人が評価されている印象です。
日本で下品だから解散してほしいという人たちがいても、日本で新しい学校のリーダーズを評価している人も多いので、解散理由にはならないかと思いました。
そして、日本で評価されなくても、世界は広い!
新しい学校のリーダーズは海外でも成功するはず!!!
なんと、グループ初となる海外ツアーを2023年11月から開催しました。
ロサンゼルスからスタートし、北米公演のほか、メキシコ、香港、バンコクなど、計10公演を行っています。
新しい学校のリーダーズが解散するのは、ダンスができなくなった時かな?と思います!
新しい学校のリーダーズの解散理由、不仲説は本当?
新しい学校のリーダーズの「不仲説」もただの噂のようです。
新しい学校のリーダーズのメンバーは、プライベートでも仲良し!
ってインタビューに答えていました。
メンバー4人の間に秘密はなくて、なんでも言い合えるそうです。
ただ、仲良しでいるためのポイントは、プライベートの話と、リーダーズの話はキッパリわけて話すこと!
結成当初はお互いに気を使っていたそうですが、今は割り切って、いいことも悪いことも全部言いあっているそうです。
なかなか仲が良くても言いにくいことありますよね。
そこを割り切って話し合えているって良い環境なんだなと感じました。
ただ仲良しってだけでは、8年もずっと一緒にダンス続けられないですよね?
もう今では3日会わないと心配になるそうです。
メンバー「愛」が家族みたいですよね!
新しい学校のリーダーズの不仲説がなぜ出たのか不思議でなりません。
ヤフー知恵袋で、新しい学校のリーダーズのsuzukaとRinって仲悪いんですか?
という質問がありました。
- 写真やテレビでsuzukaとRinが隣にいることがない
- suzukaさんのTikTokを見てもkanonさんとMizyuさんとの投稿しかない
とsuzukaとRinが不仲なのでは?と気になった方が多いようです。
suzukaとRinもみんな仲良しですし、隣に映っている写真も多数ありました。
Singapore 🇸🇬 の記録 pic.twitter.com/VBwjhmNlFM
— RIN新しい学校のリーダーズ a.k.a. ATARASHII GAKKO! (@dsk_rin) September 28, 2023
また、suzukaさんのTikTokにRINさんとの投稿がないとのことですが、たまたま?
普通にリーダーズの投稿では2人も絡んでいるので不仲説はただの噂かなと思います。
新しい学校のリーダーズの結成理由は?
次に、新しい学校のリーダーズの結成理由について調べてみました。
新しい学校のリーダーズは一度見たら忘れられない、インパクトのあるパフォーマンスをされますよね?
個性的なメンバーがどう集まり、今の新しい学校のリーダーズが結成されたのか気になりませんか?
個人的には、ダンスが上手なメンバーが集結したのかな?
という印象ですが…
情報番組の「シューイチ」でMIZYUが結成理由についてお話されていました。
「時代に合わせて四方八方から集まったんです
そこで4人が小指をつなぎあわせたんです」2023年5月28日放送「シューイチ!」よりMizyuのコメント
時代に合わせて四方八方から集まった
…
うーん。。。
スッキリしないのは私だけでしょうか?
もう少し調べてみようかなと思います。
新しい学校のリーダーズの結成日は2015年7月19日でしたね。
結成当初、新しい学校のリーダーズのメンバーは
MIZYU(みぢゅ)が高校2年生(16歳)、
SUZUKA、RIN、KANONは中学2年生(13歳)でした!
結成時、MIZYUだけ高校2年生というのも不思議ですね。
みんな同い年ではないんだ!とびっくり。
私は中学生の時って高校生はかなり大人に見えましたが…
MIZYUさん意外のメンバーはどう感じていたのか気になりますね。
新しい学校のリーダーズのMIZYUについては、こちらの記事で紹介しています。
そして、新しい学校のメンバーは2024年6月現在、結成からもうすぐ9年たちます。
メンバーの脱退もなく、同じメンバーでずっと一緒に活動を続けているってすごいですよね!
新しい学校の公式プロフィールでは
「模範的なヤツばかりが評価されるこの時代、つまらない考えの大人に縛られた校則、そんなモノから自分たちにしか無い『個性』と『自由』ではみ出していくダンスヴォーカルユニット」
と説明されていました。
なかなか激しいコンセプトですよね!
そりゃ個性的なメンバーを集めなきゃですね。
ダンスヴォーカルユニットということで、やはり新しい学校のリーダーズを結成する際、ダンスの上手さは必須でしたね。
そして「個性的」な若者を探してきたんだな、という印象です。
MIZYUが情報番組シューイチでお話されていた結成理由、
「時代に合わせて四方八方から集まったんです
そこで4人が小指をつなぎあわせたんです」
この意味がなんとなく、わかった気がします。
ちなみに、実際の結成の経緯は意図的に公表していませんが・・・
やはり結成理由が気になる方は多いようで、オールナイトニッポンのパーソナリティをした際、
リスナーから新しい学校のリーダーズの結成理由を公募していました(笑)
「スーパーのお惣菜売り場で、4人同時に半額のおかずに手を伸ばして知り合った」という結成理由を公式に採用しています(笑)
新しい学校のリーダーズらしい結成理由の決め方ですよね。
きっと結成時に理由なんてなかったんじゃないかな。
ダンスが好きで、当時ダンスが上手だった個性のあるメンバーが集まった結果なのだと思います。
新しい学校のリーダーズのRINとKANONメンバーについては、こちらの記事で紹介しています。
https://favfavmusic.com/atarashii_gakko-rin_profile-1083
新しい学校のリーダーズ、ブレイクのきっかけは?
活動期間が意外と長い、新しい学校のリーダーズ。
ブレイクのきっかけは何だったのでしょうか?
やっぱりオトナブルーの首ふりダンスでしょうか?
調査してみました。
まず、新しい学校のリーダーズの第一のブレイクきっかけは海外進出です。
新しい学校のリーダーズは
2021年1月に「ATARASHII GAKKO!」として世界デビューをしています。
世界デビューを決めたことが、新しい学校のリーダーズのブレイク始まりになります。
所属レーベルは88risingレーベル。
88risingレーベルは、
アメリカを拠点にアジアのカルチャーを世界に発信するレーベルです。
88risingレーベルのCEOショーン・ミヤシロ氏は、新しい学校のリーダーズの圧倒的なパフォーマンスに惚れ込んでいるそうです。
その後、TikTokでの発信も強化し、2021年3月にはTikTokのフォロワー数が100万人を突破。
海外で先に人気に火がつき、2022年8月には、サンフランシスコやロサンゼルスでワンマンライブを成功されているのです。
引用元:ヤフーニュースより
TikTokを強化し、フォローを増やすことに成功したのもブレイクするポイント
ですよね!
戦略もすごいなと感じました。
88risingレーベルのCEOショーン・ミヤシロ氏は海外のいろんなアーティストを見ている方ですよね。
そんな方を惚れ込ませるって、改めて新しい学校のリーダーズの魅力に気がつかされました。
新しい学校のリーダーズがロスアンゼルスに行ったのは2020年2月末だったそうです。
ちょうどコロナ禍に入る直前。
あらゆることが閉鎖的になった時期ですね。
個人的にも闇期でした。
保育園が2カ月ぐらい休園してたんです。
育児休暇をちょうど終えて仕事復帰しようと思った4月…
まさかでした。
年子の子供3人、しかも0歳1歳3歳ですよ~
毎日公園に通って、家族意外と会えない毎日。
閉鎖的な環境をよく耐えたなと自分を褒めたいです。
愚痴になりましたが、この大変なコロナ時期に、新しい学校のリーダーは88risingレーベルと契約していたのですね!
コロナ禍で音楽活動に制限も多かったけど、止まらずに動き続けたこともブレイクのポイントですね!
■重要なのは好きなことを楽しみながら突き詰めること、コミュニティを繋げること
引用元:ヤフーニュースより
楽しむこと、仲間づくりはどんなことでも重要ですよね!
何をやるにも好きだったり、楽しくないと続かないですし。
そして、同じ意識レベルの仲間がいないと、なかなか一人で突っ走り続けるのは難しいですよね。
言われれば、そりゃそうだ!
って思いますが、忘れがちなポイントだなと思いました。
新しい学校のリーダーズのメンバーも好きなダンスを追求し続けた結果、ブレイクに繋がったのですね。
海外進出のために何か特別なことをやったわけではなく、「本人たちのモチベーションや姿勢は、8年前と何ら変わっていない。それはスタッフサイドも同じ」なのだという。
引用元:ヤフーニュースより
アーティスト以外のスタッフも同じモチベーションというのもすごいですよね。
新しい学校のリーダーズは良いチームなんだなと思いました。
きゃりーぱみゅぱみゅさんも海外で人気がありますが、確かに、きゃりーが好きなことをしているって感じですよね!
「きゃりーぱみゅぱみゅの時もそうでしたが、海外に合わせるのではなく、日本で今やりたいことをやり続けたことに答えがあるように思います。すでに海外を狙って何かをやるという時代から、国境は関係なく、『良いものは良い』と受け入れてくれる時代に変わりつつある。しかもSNSやストリーミングサービスの盛り上がりで、その傾向が加速しているように思います」
引用元:ヤフーニュースより
新しい学校のリーダーズは今までにないグループって印象が強いですよね。
ですが、新しい学校のリーダーズがブレイクした理由は、メンバーがみんなやりたいこと、ダンスを追求し続けた結果。
そして、新しい学校のリーダーズがブレイクのきっかけを作り出せたことも、タイミングを逃さず、自分たちの好きなことを続けてきた結果ということがわかりましたね!
新しい学校のリーダーズ、人気曲オトナブルーとは?
新しい学校のリーダーズの人気曲「オトナブルー」について調べてみました。
今更ですが、首振りダンスの他、よく知らなかったな~と思ったので・・・
「オトナブルー」は2020年5月1日に配信限定シングルとしてリリースされていました。
「オトナブルー」は、コロナ禍にリリースされていたのですね。
そして、「オトナブルー」シングル曲としては初めてyonkeyが起用された楽曲になります。
メジャーレーベルとの契約が終了し、インディーズへ移行した時期であり、ミュージック・ビデオを作る予算がなかった事から、自分たちの携帯電話で撮った映像を動画サイトに投稿してプロモーションとしていた。ジャケットも自分たちだけで制作しており、100円ショップで購入したグラスを持ち、私物のデジタルカメラを使って撮影されている。
引用元:ウィキペディアより
新しい学校のリーダーズはインディーズへ移行した時期があったのですね!
自分たちで衣装を制作したり、映像を撮影したり、私は根性あるな~と思ってしましました。
新しい学校のリーダーズのメンバーたちが当時、楽しくやっていた姿はなぜか想像できますが(笑)
「オトナブルー」は、2023年1月、”首振りダンス”がTikTokで話題となります。
リリースから3年後です・・・
すごい時代ですよね。
楽曲の発表時期とか関係なく、自分の聴きたい曲がすぐに探せて聴けますものね。
我が家の子供たちも昭和のアニメの歌とか気になったらYouTubeで検索して聴いてすぐ歌っています。
仮面ライダーは全仮面ライダー制覇してますし・・・
気になったことが、すぐにわかる時代で羨ましいです。
そして、「オトナブルー」の”首振りダンス”の振り付けを真似て踊る動画が流行します。
年末にNHKワールド JAPAN『SONGS OF TOKYO Festival 2022』で「オトナブルー」を披露。
2023年2月には「オトナブルー」が、Billboard Japan Heatseekers Songsで10位となる快挙です。
2023年3月16日にミュージックビデオが正式に公開されます。
そして、2023年3月TikTokフォロワー数が国内女性アーティスト1位となりました。
SNSってすごいですよね。
本当に人気が出ると一気に拡散されるスピードが半端ないです。
2023年3月29日にはBillboard Japan Heatseekers Songsで1位となります。
2023年4月7日、YouTubeチャンネルTHE FIRST TAKEにて本曲を披露。
その週だけで437万再生を記録。
週間動画再生数ランキング(音楽部門)で1位となります。
2023年6月16日にはTHE FIRST TAKEで録音されたものを音源化した「オトナブルー – From THE FIRST TAKE」が配信リリース。
2023年8月16日発売のアルバム『マ人間』に「オトナブルー」が収録される。
2023年6月29日に発表された「TikTok上半期トレンド大賞2023」にて「オトナブルー」が大賞を受賞しました。
新しい学校のリーダーズがブレイクしたきっかけの曲「オトナブルー」
今では聴いたことない人はいないくらい有名な曲になりました!
2023年末の紅白でのトップバッターでのパフォーマンス、見事でしたよね。
新しい学校のリーダーズの解散理由や不仲の噂についてまとめ
最後に今回の新しい学校のリーダーズの記事のまとめです。
★新しい学校のリーダーズ、解散の噂は本当?
→ 解散予定はない
解散の噂が流れた理由は?
・日本でなかなか認知されていなかった時期が長かったため
・人気が出て、認知度が上がり、個性的なパフォーマンスを下品と感じる人もいるため
★新しい学校のリーダーズ、不仲説は本当?
→ 新しい学校のリーダーズのメンバーはプライベートも仲良し
★新しい学校のリーダーズの結成理由は?
時代に合わせて四方八方から集まったんです
そこで4人が小指をつなぎあわせたんです
- ダンスが上手なメンバーを集めた
- 個性的な学生を集めた
公式で採用されている結成理由は
→「スーパーのお惣菜売り場で、4人同時に半額のおかずに手を伸ばして知り合った」
★新しい学校のリーダーズの結成日は?
→ 2015年7月19日
★新しい学校のリーダーズの結成時メンバーの年齢は?
- MIZYU(みぢゅ)が高校2年生(16歳)
- SUZUKA、RIN、KANONは中学2年生(13歳)
★新しい学校のリーダーズ、ブレイクのきっかけは?
・TikTokでの発信も強化し、フォロワー数が100万人を突破
・2023年1月、オトナブルーの”首振りダンス”がTikTokで話題となる
★新しい学校のリーダーズ、人気曲オトナブルーとは?
- 「オトナブルー」は2020年5月1日に配信限定シングルとしてリリース
- 2023年1月、”首振りダンス”がTikTokで話題となる
- NHKワールド JAPAN『SONGS OF TOKYO Festival 2022』で「オトナブルー」を披露。
- 2023年2月には「オトナブルー」が、Billboard Japan Heatseekers Songsで10位となる
- 2023年3月16日にミュージックビデオが正式に公開
- 2023年3月TikTokフォロワー数が国内女性アーティスト1位
- 2023年3月29日にはBillboard Japan Heatseekers Songsで1位
- 2023年4月7日、YouTubeチャンネルTHE FIRST TAKEにて披露。
- 週間動画再生数ランキング(音楽部門)で1位
- 2023年6月16日には「オトナブルー – From THE FIRST TAKE」が配信リリース。
- 2023年8月16日発売のアルバム『マ人間』に「オトナブルー」が収録される。
- 2023年6月29日に発表された「TikTok上半期トレンド大賞2023」にて「オトナブルー」が大賞を受賞
以上が
新しい学校のリーダーズの解散や不仲の噂、結成理由のまとめになります。
2023年は新しい学校のリーダーズにとって飛躍の年になりました!
これからも、いろんな世代の方が、新しい学校のリーダーズのパフォーマンスに驚くこと間違いなしです(笑)
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