超☆ヤンキースとは!?何者?メンバーは誰?怒りマーク、イライラがバズり中!

サウンド推し

【超☆ヤンキース】ってご存知ですか?

「誰?お笑い芸人?」とか「ニューヨークヤンキースなら知ってる」という方も多いのではないでしょうか。

かく言う筆者も全く知らなかったのですが『怒りマーク』や『イライラ』が、TikTokでバズり中の、新鋭ユニットなんですって!

そこで今回は【超☆ヤンキース】とは何者?

メンバーは誰なのかや、怒りマークやイライラって何?について、徹底調査していきましょう!

TikTokでバズり中の最新アーティストが登場しましたよ!



超☆ヤンキースとは!?何者?

【超☆ヤンキース】とは、2025年3月にTikTokで投稿された「怒りマーク」が、大バズりしている2人組ヒップホップユニットです。

「怒りマーク」がデビュー曲ですが、投稿されるやいなや瞬く間に再生回数が500万回を超え、話題となっていますよね。

おもに10代〜20代を中心に人気となっており、クセになるキャッチーなメロディーとフレーズが売りの新鋭アーティストなんです。

キャッチコピーは『世間からはみ出にはみ出した末に合流した分身同士』というメンバーのお2人ですが、どんな2人なのか気になりますよね?

お次は、【超☆ヤンキース】のメンバーについて、見ていきましょう!



超☆ヤンキースのメンバーは誰?

メンバーは、$hintaindahouse(シンタインダハウス)と、Betty(ベティ)の2人組で構成されています。

$hintaindahouse(シンタインダハウス)

主に楽曲全般を制作しており、キャッチーなメロディー作りが特徴的です。

全身にタトゥーが入った個性派の男性。

Betty(ベティ)

超☆ヤンキースの作詞を担当しており、中毒性のあるフレーズが得意です。

真っ赤な長い髪にタトゥーが入っていて、アーティスティックな雰囲気の女性。

こちらのお2人は、アーティストの傍ら、タトゥーの彫り師というお仕事をなさっています。

なかなか珍しい職業ですよね。

所属は、Super Yankee Recordingsという自主レーベルで東京を拠点として、全て自分で制作しています。

まだ話題となって間もない超☆ヤンキースのお2人ですので、プロフィールの情報がありません。

情報が更新され次第、随時、アップしていきますね!




超☆ヤンキースの怒りマーク、イライラがバズり中!

「イ・イ・イライラ~♪おでこにつけている怒りマーク!」という歌詞にのせて、コミカルなダンスとメロディーが、TikTokに投稿され、大流行しているんです!

超☆ヤンキースのインスタのフォロワー数は、まだ100名ほどしかいませんでしたが、動画再生回数はぐんぐん伸び続けています。

#怒りマークチャレンジ

おでこに手書きの「怒りマーク」を描いて踊るだけのシンプルなチャレンジのことで、誰でもすぐに参加することができ、見る人も挑戦する人も楽しめると話題沸騰中ですよ!

◆なぜこんなに人気なの?

  • 一度聴いたら忘れられないキャッチーなメロディーとユニークな歌詞。
  • オリジナリティに溢れている音楽性。

この二つが人気の理由なのではないかと思います。

似たような楽曲では、面白みに欠けるしバズりませんよね。

超☆ヤンキースのその他の楽曲

  • 『炎天下』→レゲエ調サウンドで、夏にピッタリの楽曲。
  • 『TATTOO』→J-POPとヒップホップが融合したカッコイイサウンド。
  • 『ビックリマーク』→『怒りマーク』の続編?のキャッチーサウンド。
  • 『HARD WORK(feat.岡本)』→岡本さんとのコラボ曲で、キャッチーな楽曲。

2025年3月にデビューして、早くも新曲が発表されているなんて!(ビックリマーク)ですよね。

そのうちに(笑)(かっこわら)なんて曲も出してくれそうかななんて思うのは、筆者だけかな(笑)

どの楽曲もオリジナリティに溢れていて、クセになるので、ぜひ聴いてみてくださいね!



超☆ヤンキースについてwikiプロフィールまとめ

今回は、TikTokを中心に大バズり中の個性派ユニット【超☆ヤンキース】とは何者?!

メンバーは誰なのかや「イ・イ・イライラ〜♪」の独特なフレーズの『怒りマーク』は、なぜ人気なのかについて調査しました。

【超☆ヤンキース】〇$hintaindahouse(シンタインダハウス)

  • 楽曲制作担当
  • タトゥー彫り師
  • 所属:Super Yankee Recordings(自主レーベル)

〇Betty(ベティ)

  • 作詞担当
  • タトゥー彫り師
  • 所属:Super Yankee Recordings(自主レーベル)

日本だけでなく、台湾や香港などアジア圏でも話題になっている『怒りマーク』
「楽しい!」「好き!」など好意的な意見が多いようですよ。

音楽は国境を越え、たくさんの人に響く力があります。

どんどん知名度を上げて、新しい”日本”を世界に発信していってほしいですね。

また新しい情報が入り次第、記事を更新していきます。



コメント

タイトルとURLをコピーしました